VOl.91
こんにちは。
熊本上通りReal meで美容師をさせて頂いてますHOKIです。
記事をご覧いただきありがとうございます。
僕が担当させて頂いているお客様のほとんどの方が
◽︎ 白髪が気になる
◽︎ 将来、白髪への不安がある
こんな方々が多いように思います。
もちろん全然気にならず、
「シブくて良い感じ♪」
これはこれでオッケー👌 だと思います。
ただ、どうしても多くの女性の方々は周りからの見られ方の部分で気になってしまいます。
白髪を明るく染める
こちらのお客様
↓
キレイな艶がありますね♪
定期的に3週間に1度、白髪染めやカットで、御来店頂いてます。
たぶん、
“ヘアカラーをしなければほとんど白髪になる”
くらいの白髪率のお客様です。
こちらのお客様、
周りの方々から
「えっ!?白髪染めなんですか!?」
とよく言われるみたいです。
なぜそう見えるかと言うと、その秘密はハイトーングレイカラーで、白髪を明るく染める事ができるからなんです。
白髪染めって聞くとだいたい
◽︎ 明るくできない。
◽︎ 黒くなってしまう。
◽︎ 髪が傷む
こんなイメージがほとんどだと思います。
白髪染めは基本的に(商品によります。)
◽︎ 色素が濃いので、暗く染まってしまう。
◽︎ それなりに刺激があるので、髪や頭皮に負担がかかる
という特徴があります。
使用方法や放置時間がよくないと、大変な仕上がりになることも😣
「髪の毛が黒ずんでしまった!?」
という経験がある方も多いはずです。
その反面、ハイトーングレイカラーであれば
↓
◎透明感をだせる
◎鮮やかな色で仕上がる
◎艶が出る
と言った特徴があります。
オシャレ染めって言ってもわからないですよね😊
伸びた白髪→ハイトーングレイカラー
毛先部分→塩基性カラー(トリートメントタイプのカラー剤)
などのように塗り分けを行う事で、髪や頭皮への負担も最小限に抑える事ができます。
こちらのお客様はこのプロセス👆
もちろん頭皮は“活性酸素問題”があるので
ハイドレイヴ→水素を使ったケアも忘れずに😊
白髪染めは頻度が高くなる。
白髪があるお客様は少しでも白髪がキラリと光ると気になるもの。
あわてて、市販の薬剤を買って染めたり、サロンを予約したり。
ただ、前途でもお伝えしたように白髪染めは皆様が思っている以上に
“髪や頭皮への負担が大きい”
ということなんです。
適切な薬剤を使用し、染め方でやっていかないと、髪の毛もボロボロになるし、かえって
白髪を増やしてしまう原因
にもなりかねます。
ハイドレイヴなどの水素やケイ素の効果により
↓
“白髪が黒髪に戻った”
というケースもたくさんありますが、なるべくは
“白髪をこれ以上増やさない”
という予防がなによりも大切だと思います。
白髪染めもオシャレにヘアカラー
ただ、生えてきた白髪はどうしようもありません 笑
“白髪染めはしたくない”
というお客様でも、ハイトーングレイカラーであれば、オシャレ染め感覚で白髪をカバーできます。
↓
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今まで、髪の毛を明るくしてきたのに、白髪染めで暗くなるというのはイヤですよね。
こんなときは透明感が抜群のハイトーングレイカラーがとてもオススメです😉✨
トップシークレットな秘密の調合です😎✨
ふふふ✨
白髪が多い方も、少ない方も、
お気軽にご相談されてください😊👌
白髪染めもオシャレに✨